お問い合わせ

ノウハウ

ヒートマップで改善作業がはかどる

ウェブ解析士マスター

ヒートマップを使ったサイト分析が好きです。

アクセス解析ツールには2種類ある

アクセス解析ツールにはGoogleアナリティクスのような「サイト全体の最適化」を目的としたものと、ヒートマップツールのような「ページの改善」を目的としたものがあります。

Googleアナリティクスでは、サイト全体の数値が集計されるので、すばやく「問題がありそうなページの発見」が行えます。

しかし、Googleアナリティクスでは、問題がありそうなページは見つけられても、その原因まで特定することはできません。

そこでヒートマップツールの登場です。

ヒートマップツールとは?

ヒートマップツールとは、サイトに訪問したユーザーが、ページ上でどのように行動したかを分析するためのツールです。

ページ上でのマウスの動き、クリックした場所、スクロール表示した位置、じっくり読んでいる場所などをサーモグラフィで表示します。

ヒートマップツールを使うと、問題があるページでユーザーがどのように行動したかが見えるので、その理由を想像することで、具体的な改善策が見つかります。

例えば、以下のヒートマップを見てみましょう。

heatmap

弊社サイトのクリックされた場所がサーモグラフィーで確認できるのですが、今回注目したのは「ウェブ解析士マスター」のバナーがクリックされている点です。

以前から自社サイトの充実を図らなければと思いつつ放置していたため、簡単に追加できて、かつ、ユーザーが気にしているコンテンツを知りたいなぁと思ってヒートマップで分析していたところ、「ウェブ解析士マスター」の画像がクリックされていることが分かりました。

この部分は単なる画像で、リンク設定していなかったので、今回新たに「ウェブ解析士マスターとは」というページを作成し、リンク設定を行いました。

これにより、今後は「ウェブ解析士マスター」の画像をクリックした方は、知りたい情報が得られるようになるはずです!

次は「ミラサポを使ったコンサルティングの案内」ページの作成をしようと思います。

ヒートマップは改善点が分かりやすいのでぜひ導入してみましょう!

今回は「ヒートマップからユーザーのニーズを読み取りコンテンツを追加する」ということをやってみました。

ヒートマップの使い方はこれだけではなく、例えばECサイトであれば、カートページで離脱している原因の特定など、もっと売上に直結する改善につながります。

Googleアナリティクスでざっくりと課題がありそうなページを特定したら、ヒートマップツールで各ページを掘り下げて分析し、改善していきましょう。

ヒートマップは目に見えるので面白いですし、Googleアナリティクスよりも課題のイメージがしやすいと思います。

榎本元

この記事の著者

榎本元(えのもとはじめ)
長野県飯島町在住。
●縦長ランディングページとリスティング広告の専門家。ウェブ解析士マスター。中小企業庁ミラサポ専門家認定。元・社会保険労務士。
●リスティング広告と縦長ランディングページを組み合わせ、売上アップに直結するサイト運用が得意。ウェブで成果を出すために、ビジネスモデルや商品・サービス企画にまで踏み込み、コンサルティングを行う。

プロフィール詳細はこちら
無料メルマガ 毎日2件お問い合わせがくるためのweb活用術

カテゴリー

メルマガ

グットアップ代表 榎本元著