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地方のウェブ活用について

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グットアップの榎本です。
地方のウェブ活用について考えています。

販促費の掛からないウェブ集客

地方で求められている販促は、基本的に「低コストでできる」「自分でできる」「失敗のリスクが小さい」ということだと感じています。

上記の条件を満たすのは「LINE@」「Facebookページ」「PR」など完全無料でできるものと、少しの広告費を掛けられるのであれば「ディスプレイ広告」「Facebook広告」などが挙げられます。

既存顧客と新規顧客は別

てっとり早く売上アップするには、新規顧客獲得ではなく、既存顧客へのアップセルが王道です。

既存顧客にアプローチできるウェブ媒体は、「LINE@」「Facebookページ」「(使い方によっては)ブログ」が使い易く、これらは地方のウェブ活用にはとてもフィットすると思います。

ただ、新規顧客を獲得しようとすると、上記3媒体では難しいので別の方法を考える必要があります。

地方のウェブ活用の課題は新規顧客獲得。それとも・・・

地域密着型のビジネスを見たときに、多くの場合、常連さん(リピーター)で成り立っているように思います。

また、新規顧客獲得と言っても、全国対応しているビジネスならともかく、そもそも地元の方をターゲットにした地域密着型のビジネスをしている事業所にとっては、「新規顧客獲得と言えども地元からの集客」になるわけですよね。

ということは、無理にウェブを活用して新規顧客獲得をするよりも、徹底的に既存顧客のリピート化を強化し、口コミによる紹介などの集客をするのが一番良いのかもしれませんね。

逆に言うと、僕がそんなことを言うまでもなく、皆さんそれが当たり前のように分かっているから、あまりウェブを活用していないのだと思います。

・・・とは言え、地方の企業の方々が既存顧客をフォローするにあたり、「LINE@」「Facebookページ」などをやってはいるものの、それが売上アップにつながっているのかは分からない・・・という方が多いと思うので、その部分をいかにフォローできるかが僕の役割だと思います。

徹底的な既存顧客フォローのウェブ活用

ここまで独り言のように考えてみて分かったことは、僕が「地域向けウェブ活用」としてやるべきことは、新規顧客獲得よりも、「徹底的な既存顧客フォロー」のために、様々なウェブサービスを使って効果的なスキームを作ることだと思いました。

当然、「LINE@」「Facebookページ」を活用するためには、アナログとの連携が不可欠になるので、「ちょこちょこっとサイトを作って終わり」という訳にはいきません。

がっつりとその企業の経営に入り込み、経営戦略と連動した販促計画を立てていかなければなりません。

・・・やはり、グットアップは認定支援機関にならないといけないし、ウェブの販促代行を行う会社ではなく、「販促もできる、人事労務もできる、資金調達や財務もできる経営コンサルティング会社」を目指して行かないといけないなと改めて認識しました。

そのような意識を持ちつつ、まずは「地方に合ったウェブ活用サービス」を地元の方々と連携しながら企画していきたいと思います。

榎本元

榎本元

この記事の著者

榎本元(えのもとはじめ)
長野県飯島町在住。
●縦長ランディングページとリスティング広告の専門家。ウェブ解析士マスター。中小企業庁ミラサポ専門家認定。元・社会保険労務士。
●リスティング広告と縦長ランディングページを組み合わせ、売上アップに直結するサイト運用が得意。ウェブで成果を出すために、ビジネスモデルや商品・サービス企画にまで踏み込み、コンサルティングを行う。

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グットアップ代表 榎本元著