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縦に長いwebサイトってどうなんでしょうか?

縦に長いwebサイトって、 正直どうなん?

縦に長いサイトのことを「縦長ランディングページ」と呼びますが、ランディングページはどうして縦に長いのでしょうか?また、縦に長過ぎると最後まで読んでもらえない可能性がありそうですが、大丈夫なのでしょうか?

縦に長いサイトは最後まで読むのか?

縦長ランディングページを見て、「こんなに長いサイトをユーザーは最後まで読むのだろうか?」と思う方は多いと思います。

何を隠そう僕も昔は「ユーザーは忙しいんだから、こんなに長い文章なんて読むわけが無い」と思っていました。

でも、現在、縦長ランディングページを研究し、これまでにたくさんのランペを作成した経験から言うと、縦長ランディングページは長くても大丈夫です。

縦長サイトは成約率がとても高い

どうして多くの企業が縦長ランディングページを採用しているかというと、極めて「コンバージョン率が高い」からです。(コンバージョン率とは、簡単に言うとサイトを訪れたユーザーの「注文率」のこと)

つまり、縦長ランディングページは注文率が高く、言い換えれば「売上アップに非常に効果的」なサイトだと言えます。

縦長サイトはセールストークをしている

では、どうして縦長ランディングページは受注率が高いのかというと、縦長ランディングページは「サイト上でセールストークを展開している」から、通常のサイトに比べて受注率が高くなるのです。

例えば、オフラインで考えてみましょう。

あなたが車や家を買う場合は、必ず専門の営業担当者が付き、セールスをしてきますよね。その際、成績優秀なセールスマンとそうでないセールスマンの最大の違いは「セールストーク」にあります。

売上ナンバー1のセールスマンというのは、自社の商品・サービスに興味を持っている相手に対して、何を、どのように、どのタイミングで、どういうストーリーで伝えるのかを磨きに磨いたセールストークを持っています。

そして、無理に売り込んで嫌がられることなく、むしろ、顧客に喜ばれ「あなたから買いたい」と言わせてしまう・・・それが最高のセールストークの力です。

その「セールストークをウェブサイト上で行う」のが縦長ランティングページなのです。

どんどん次が読みたくなる構成とつなぎの言葉のテクニック

優れたセールストークは、相手の興味を引き出します。どんどん続きが気になって、のめり込んで行きます。そして、最終的には気持ちよくその商品・サービスを購入しています。

このようなセールストークは、どんどん次が読みたくなる構成で作られています。また、続きが気になるような「つなぎの言葉」のテクニックが用いられ、聞けば聞く程のめり込んで行きます。

縦長ランディングページではセールストークをサイト上で再現しますので、長くても「どんどん続きを読み進めてしまう」ような工夫がされています。そのため、「すごく長いwebサイトでも大丈夫」なのです。

訴求力が高いデザインを採用できる

縦長ランディングページには様々なメリットがありますが、一番分かりやすいのは「デザインが自由にできるので訴求力が高い」という点です。

ユーザーの興味を惹き付けるには、優れたデザインが有効です。1ページものの縦長ランディングページは通常のサイトに比べてレイアウトの制限などがないため、ダイナミックで凝ったデザインを実現しやすいです。

デザインの力でユーザーの興味をわしづかみにし、セールストークで一気に最後まで読ませるのが縦長ランディングページです。

長いことに意味があるのではなく、成約率の高いサイトを作ったら結果的に長くなった

縦長ランディングページは、「長いことに意味がある」と勘違いしている方がいますが、無駄に長くても何の意味もありません。

縦長ランディングページの構成には意味があり、計算されて作られています。それは、優れたセールストークをサイト上で再現したものです。

セールストークを文章にし、サイトに適用したところ、結果的に縦に長いサイトになったというのが正しくて、「長いサイトを作れば成約率が高くなる」という理解は間違っています。

良い縦長ランディングページを作るというのは、良いセールストークを作るのとほぼ同義です。

まずはユーザーが思わずあなたから買いたい!と言ってしまうようなセールストークを作成しましょう。

榎本元

この記事の著者

榎本元(えのもとはじめ)
長野県飯島町在住。
●縦長ランディングページとリスティング広告の専門家。ウェブ解析士マスター。中小企業庁ミラサポ専門家認定。元・社会保険労務士。
●リスティング広告と縦長ランディングページを組み合わせ、売上アップに直結するサイト運用が得意。ウェブで成果を出すために、ビジネスモデルや商品・サービス企画にまで踏み込み、コンサルティングを行う。

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グットアップ代表 榎本元著