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ランディングページのコンバージョン率の目安は?

ランディングページのコンバージョン率の目安は?

ランディングページの魅力は高いコンバージョン率ですが、そもそも縦長ランディングページのコンバージョン率はどの程度あるのでしょうか?

コンバージョン率とは?

ランディングページのコンバージョン率について話をする前に、そもそも「コンバージョン率」とは何かについて簡単に説明しておきます。

コンバージョン率(成約率、コンバージョンレート、CVRともいう)とは、Webサイトの目標に達した数を、目標に達する最初の段階に入った数で割った割合のこと。 インターネット広告やECサイトで、効率を計るために用いる。 たとえばECサイトでは、ある商品を実際に購入したユーザーの数をその商品の紹介ページを見たユーザーの数で割れば、紹介ページのコンバージョン率が求まる。 また、メディアサイトのバナー広告では、バナー広告がクリックされた回数をバナー広告を表示した回数で割った値が、そのバナー広告のコンバージョン率である。(出典:コトバンク

何となく分かるような分からないような難しい説明ですね・・・簡単に言うとコンバージョン率とは、「注文数/訪問者数=コンバージョン率」と覚えておけばOKです。

分母の「訪問者数」については、クリック数や広告の表示回数、ページビュー数などで計算する場合がありますが、要するに何に対する注文数を計算したいのかによって、適宜分母の指標は変わります。

ランディングページと普通のサイトのコンバージョン率はどれくらい違う?

ランディングページのコンバージョン率は一般的に2カラムのサイトと比較して高いと言われています。

どれくらい違うのかは様々な条件によって異なりますが、弊社が運用代行させていただいているサイトの事例では、コンバージョン数が2倍以上になっているケースがあります。

▼コンバージョン数が2倍になった事例の紹介
高橋文宏社会保険労務士事務所 高橋文宏様

サイトに書いてあるコンテンツはほぼ同じでも、伝え方を変えるだけでコンバージョン数・コンバージョン率は大きく変わります。これが縦長ランディングページの効果だと言えます。

業種別のコンバージョン率一覧表

コンバージョン率は縦長ランディングページか普通の2カラムサイトかの違いだけではなく、業界によっても大きくことなります。

MarketingSherpaの資料によると、EC業界のコンバージョン率は3%程度ですが、B2B業界では10%程度の高いコンバージョン率を示している業界もあります。(出典:MarketingSherpa

業界別のコンバージョン率の比較

実際、弊社が運用代行するサイトでも、B2CよりもB2Bの方がコンバージョン率が高い傾向があります。B2Bの方が明確な目的を持って商品・サービスを探しているため、個人に比べてコンバージョン率が高くなる傾向があるのだと思います。

キーワードによってもコンバージョン率は大きく異なる

また、コンバージョン率は、キーワードの種類によっても大きく異なります。

具体的には、一般キーワードの場合は1%程度あれば合格ですが、あなたの会社名や商品・サービス名で検索する指名キーワードの場合は10%程度になる場合もあります。

競合サイトの数字は目安に過ぎない

いずれにしても、コンバージョン率は条件によって異なりますから、今回ご紹介した数字はあくまでも参考程度の目安としてご活用ください。

実際に運用をする際には、あまり競合のコンバージョン率などは関係ありません。

その理由は、そもそも競合他社のコンバージョン率は分からないということもありますが、扱っている商品・サービスが似ていたとしても、組織体制や予算など全く同じ条件でビジネスをしているということはありませんので、比較すること自体が意味が無いと言えます。

それよりも、サイトを運用して改善する際の基準は、現在の自社の数字です。

今日より明日、明日より明後日というように、自社の数字を継続的に改善していくことが重要です。

榎本元

この記事の著者

榎本元(えのもとはじめ)
長野県飯島町在住。
●縦長ランディングページとリスティング広告の専門家。ウェブ解析士マスター。中小企業庁ミラサポ専門家認定。元・社会保険労務士。
●リスティング広告と縦長ランディングページを組み合わせ、売上アップに直結するサイト運用が得意。ウェブで成果を出すために、ビジネスモデルや商品・サービス企画にまで踏み込み、コンサルティングを行う。

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グットアップ代表 榎本元著