【士業ネット集客】魚のいない海で魚を釣り上げる方法は?

【士業ネット集客】魚のいない海で魚を釣り上げる方法は?
佐藤さん

ネット広告を配信するエリアを決める際のコツはありますか?

榎本

もしネット集客だけで新規顧客を獲り続けようとするなら、配信エリアの設定は重要ですよ!

こんにちは!
士業WEB集客コンサルタントの榎本です。

Google入社試験で出題された問題です。

問題

魚のいない海で魚を釣り上げるための方法を考えてください。

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解答

海に魚がいないなら釣りを諦める。魚が現れたら釣りを始めれば良い。

これは経営者的な視点を問われた問題で、海を市場、魚を消費者として考えた時に、消費者がいないのであれば事業を行っては駄目だということを言っています。

士業のネット集客でも全く同じです。

例えば、ネット広告を配信するエリアを選ぶ際に「自分の事務所周辺だけで良いや」と、自分の都合でエリアを決めてしまう人がいますがこれはNGです。

遠くの顧客に対応するのは面倒なので、できれば近くの顧客だけ来てくれればよいなぁという気持ちはわかります。

でも、釣りをする時に、魚がいない自宅の小さな池で釣りをしませんよね。魚がいる海や川に行って、狙った魚に合った釣り竿や餌を用意して、時間帯や場所も意識しながら工夫して釣るはずです。

ネット集客もそれと同じです。

自分都合でエリアを設定した結果、そもそも顧客がほとんどいない状態でネット広告を行っても、仕事を獲ることができません。商品・サービスが良い悪い以前の問題です。

ネット集客だけで新規顧客を獲り続けようと思ったら、最低でも1ヶ月で1,000アクセスは必要です。

1,000アクセスあれば成約率1%で月10件の受注ですから、例えば1件あたり10万円の利益があるならば、毎月100万円(年間1,000万円)の利益が見込めます。

これなら最低限ビジネスとして成立するイメージが持てますよね。

でも、地域を絞りすぎて月200アクセスとかだと、事務所の主軸となるような業務には育てるのは難しいです。

他に主軸業務があって、補完的な2番手・3番手の業務としてならありだと思いますし、もしくは、1件100万とか単価がメチャメチャ高いのであればアクセス数が少なくても成立すると思います。

もしあなたがネット集客されるのであれば、自分都合で地域を決めず、ターゲット顧客がある程度いる(月1,000クリック程度は集められるような)エリア選定をしてくださいね。

ABOUT US

榎本元株式会社グットアップ代表取締役
株式会社グットアップ代表取締役|WEB戦略設計士|士業集客サポート歴10年|社労士資格あり|アメブロ、アクセス解析、ランディングページ戦略に関する著書3冊|士業の活躍の機会を増やすことで、世の中の困っている人を一人でも減らし、暗い話題が多い日本を温めたい!という想いで日々ノウハウ研究中。
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