【士業ネット集客】ペルソナは「絞ってから広げる」のが重要!

【士業ネット集客】ペルソナは「絞ってから広げる」のが重要!
佐藤さん

ペルソナを作ってみたのですが、本当にこのペルソナだけに刺さるLPを作ればよいのでしょうか?

榎本

一般的にペルソナは「特定の1人に絞って作るべし」と言われますが、ネット集客する際には「絞ってから広げる」作業が必要です。

こんにちは!
士業WEB集客コンサルタントの榎本です。

ネット集客でターゲット顧客を決める際にペルソナを作成していると思います。

ペルソナは「特定の一人」を思い浮かべて作成すべし!とはよく言われます。

確かに商品・サービスのコンセプトを作成する際にはそれで良いのですが、ネット集客にペルソナを使うのであれば「特定の一人」に絞っただけでは十分ではありません。

なぜなら、ネット集客では「検索キーワード」に対して広告配信を行いますが、同じ検索キーワードだとしても、人によってニーズが異なるからです。

例えば、ペルソナAさんが「税務調査 相談」と検索したとします。

ペルソナAさんは「税務署の調査が入り自分で対応したものの、やっぱり無理だと思って即日対応してくれる税務調査専門の税理士」を探して「税務調査 相談」と検索しました。

一方、別のBさんはどうでしょうか。

BさんはAさんと同じく「税務調査 相談」と検索しました。

ただ、Aさんとは違いまだ税務署の調査はが入る前です。

税務署から手紙が届き、調査まで残りわずかな期間で過去10年分のずさんな会計処理を自分ではどうにもできずに「税務調査 相談」と検索しました。

するとどうでしょう。

ペルソナAさんには「既に税務調査開始後でも即日対応!」というトークが刺さります。

一方、Bさんには「領収書が無いなどずさんな会計処理をしていても、できる限り追徴税が減るようになんとかします!」というトークが刺さります。

つまり、同じ検索キーワードでも、その人によってニーズが異なるということです。ここが重要です。

ネット広告では、「検索キーワード単位」で集客を行います。

同じ検索キーワードでもニーズが微妙に異なるので、「検索キーワードでカバーすべきニーズの幅」を意識しながらLPのトークを考えなければいけません。

特に士業はそもそも検索数が少ないので、1ニーズに絞ってしまうと問合せが少なくなり、ビジネスとして成立しなくなります。

なので、ペルソナを作って検索キーワードを特定したら、今度は「その検索キーワードで検索する他の人はどんなニーズがあるのか」と広げる必要があるんですね。

そして、絞り過ぎずちょうどよく検索ニーズをカバーするようなトークを作ることが、士業ネット集客を成功させる秘訣です。

もしあなたがネット集客されるのであれば、ペルソナは絞って広げることを意識してくださいね。

ABOUT US

榎本元株式会社グットアップ代表取締役
株式会社グットアップ代表取締役|WEB戦略設計士|士業集客サポート歴10年|社労士資格あり|アメブロ、アクセス解析、ランディングページ戦略に関する著書3冊|士業の活躍の機会を増やすことで、世の中の困っている人を一人でも減らし、暗い話題が多い日本を温めたい!という想いで日々ノウハウ研究中。
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