リスティング広告初期設定の自動入札

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ランディングページ集客の榎本です。

今日はリスティング広告アカウントの初期設定いついて、自動入札の設定方法のコツをお伝えします。

自動入札とは

リスティング広告ではキーワードごとにクリック単価を設定しますが、その金額を自動で調整してくれるのが「自動入札」機能です。

ひと昔前は運用担当者がリスティング広告管理画面に張り付いて、1キーワードごとに手入力で調整していましたが、今は自動入札が主流です。

というのも、手入力の設定作業に時間を掛けるのではなく、データを分析して改善する「頭を使うこと」に時間を使おう!という考え方を3年くらい前からGoogleが推奨するになったからです。

自動入札の初期設定

自動入札には「クリック数の最大化」「コンバージョン数の最大化」など、何パターンか種類があります。

初期設定時は「クリック数の最大化」を選択するようにしましょう。

なぜなら、自動入札は、集めたデータを分析することで、よりよい状態に自動調整していく機能だからです。

アカウント開設初期は、まずはクリック数を集めて、自動入札が効果的に機能する状態にすることが最優先です。

「コンバージョンの最大化」は使っては駄目

リスティング広告の目的は「コンバージョンの最大化」なので、ついつい自動入札で「コンバージョンの最大化」を設定しがちです。

その気持ちはとてもよくわかりますが、アカウント初期に「コンバージョンの最大化」を設定しては駄目です。

その理由ですが、「コンバージョンの最大化」という自動入札は、過去のコンバージョンデータを分析して、最適化するものだからです。

アカウント初期はまだコンバージョンのデータが溜まっていないため、いきなり「コンバージョンの最大化」を設定してしまうとシステムが上手く機能しないんですね。

例えるなら、新人スタッフに何も仕事を教えずに「やっとけ」と言うブラック企業くらいヤバいです。

上限クリック単価を設定しよう

「クリック数の最大化」を設定する際、僕は「上限クリック単価」を設定するようにしています。

その理由は、アカウント設定初期はクリック数が集まっていないため「クリック数の最大化」も正常に機能しないからです。

僕の過去のケースですと、広告開始直後に1クリック9,800円という凄まじい単価でクリックされ、1クリックで1日の予算を消化した苦い経験があります。

それらは、アカウント設定初期は必ず上限クリック単価を日予算の10%に設定しています。

例えば、日予算が1,000円なら、上限クリック単価は100円にしてしばらく様子を見ます。

運用開始1日後、3日後、7日後と様子数値を確認し、問題なさそうであれば上限クリック単価を外して、積極的にクリック数を集める段階に意向します。

自動入札のステップアップ

まとめますと、アカウト設定初期は「クリック数の最大化(上限クリック単価あり)」→「クリック数の最大化(上限クリック単価なし)」→「コンバージョン数の最大化」というように、データの蓄積と共に、自動入札を変えていきましょう。

ご参考になれば幸いです。

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