司法書士事務所 リーガル・アソシエイツの代表・藤川健司さんは、「これからの仕事人生をどう築くか」を見据え、相続に特化したブランディングに踏み出しました。その起点となったのが、ホームページ制作です。
単なるサイト制作にとどまらず、「なぜ相続なのか」「なぜ今なのか」を言語化するプロセスを通じて、これまでの経験と強みを整理。本事例では、藤川さんとグットアップ榎本との対話から生まれた、ブランディング強化のためのサイト構築の過程をご紹介します。
—当時、どんな状況でご相談されたのでしょうか。

藤川様:
「相続分野に本格的に取り組もうと考えたタイミングで、司法書士としてのホームページが必要だと感じたのが、制作を検討し始めたきっかけです。
実はグットアップさんにお願いする前からホームページ自体はありました。ただ、10年以上前に作ったもので、たまに社員が触る程度。ほとんど更新できておらず、ホームページ経由でお客様が来ている実感もありませんでした。
当事務所は、一般的な司法書士事務所とは少し違い、私が25年ほど経営やコンサルティングを行ってきたリーガル・アソシエイツ株式会社としての活動が中心でした。そのため、司法書士業務を前面に出すことは、これまであまりしてこなかったんです。
ただ、ここ5〜6年で相続分野に本格的に取り組むようになり、司法書士としての仕事にもきちんと力を入れていこうと考えるようになりました。さらに関連会社の体制変更をきっかけに、『法律を扱う専門家として、改めてしっかり向き合おう』というフェーズに入ったんですね。
とはいえ、その時点では情報発信の場がほとんどなく、ホームページも機能していない状態でした。そこで、司法書士事務所 リーガル・アソシエイツとして、あらためてきちんとしたホームページを作ろうと考えました。
制作会社を探す中でグットアップさんを見つけ、事例を拝見したところ、士業のサイトでありながら『人』にしっかりフォーカスされている点が印象的で、お願いしたいと思いました。」

榎本:
「士業のホームページって、どうしても業務内容の説明が中心になって、誰が対応するのかが見えにくくなりがちなんですよね。なので、最初に藤川さんからお話を伺ったときも、『この先生に相談したいと思ってもらえるかどうか』が一番大事だなと感じました。
制作事例を見て『人』の部分がいいと思ってくださった、というのも印象に残っています。実際、ご紹介が多い中で、検索から見つけてお問い合わせをいただくケースはそれほど多くないので、その中で声をかけていただけたのは嬉しかったですね。
今回は、情報をきれいにまとめるというよりも、藤川さんご自身の考え方やこれまでの歩みが自然に伝わるように、という点を意識して進めていきました。」
—なぜグットアップに依頼しようと決めたのですか?

藤川様:
「私は58歳ということもあり、これからの10年を仕事人生の集大成になる10年だと考えていました。いろいろな事業に関わってきましたが、集大成として取り組むなら『相続』の仕事だと決めていたんです。」
榎本:
「最初にそのお話を伺ったとき、“ここから先をどう形にするか”をすごく意識されているなと感じました。」
藤川様:
「これまでの経験や歩みを、きちんと形に残したいという思いも強くありました。そのためには、まず相続に強い司法書士としてブランディングする必要があると考え、グットアップさんに相談してみようと思いました。
私自身、リーガル・アソシエイツ株式会社では長くコンサルティング業務を行ってきましたし、広告代理店の方とも仕事をする機会がありました。そうした中で、ブランディングの重要性は以前から強く感じていましたね。」
榎本:
「お話を聞いていても、そのあたりの感覚はすでにしっかりお持ちだな、という印象でした。」
藤川様:
「特に相続の分野は競合が非常に多く、何かしらの形で差別化しなければ選ばれにくい世界です。手続きそのものは、今後AIやデータで代替されていく部分も増えていくと思います。
ただ、最後まで残るのは、相続人同士の話し合いや感情の整理といった、人と人との関係性に深く関わる部分です。実務の中で、そうした“ややこしい”場面に数多く向き合ってきたことは、自分の強みでもあると感じていました。」

榎本:
「その話は、最初の打ち合わせでも印象に残っています。『どこに価値が残るのか』を、かなり明確に考えていらっしゃいましたよね。」
藤川様:
「その強みにきちんとフォーカスしている司法書士事務所は、まだ多くありません。だからこそ、それを言語化して、きちんと伝わる形にすることが大切だと考えました。
相続という分野自体が少し特殊ですし、何より『誰がやっているのか』を大事にしたかった。その点で、一緒に取り組めそうだと感じたのが、グットアップの榎本さんでした。」
榎本:
「最初にお話を伺ったときから、藤川さんの場合は“相続に強い”というだけじゃなくて、そこに至る背景や考え方そのものが大きな強みだなと感じていました。
相続のサイトって、どうしても手続きや制度の説明が中心になりがちですが、それだけだと正直、どこも似たような印象になってしまいます。藤川さんがおっしゃっていたように、最後に残るのは人と人との関係性なので、そこをどう伝えるかが大事だと思いました。」
「他社と比べて、どんな点に魅力を感じていただけたのでしょうか?」

藤川様:
「実は、最初にグットアップさんに相談して、その場でお願いしようと決めてしまいました。なので、他の制作会社に相談したり、相見積もりを取ったりはしていません。
初回の打ち合わせで、榎本さんと考え方やフィーリングがとても合うと感じたんです。会話のテンポも自然でしたし、こちらの言いたいことをきちんと理解してくれていると感じられたので、他を探そうとは思いませんでしたね。」
榎本:
「確かに、最初から条件や仕様の話というより、『何を大切にしたいか』という話が中心でしたよね。
士業のWebって、サービス内容や料金だけを並べても、なかなか違いが出にくいんです。だからこそ、『なぜこの仕事をしているのか』『どんな考えで向き合っているのか』をどう伝えるか、という話ができたのは大きかったと思います。」
藤川様:
「そこは、話していてもすごくしっくりきましたね。」
榎本:
「藤川さんは業歴も長く、これからの10年を集大成と位置づけていらっしゃったので、最初から背景や考え方の話ができました。同じ目線で話せたことが、結果的にスムーズに進んだ理由だと思います。」
—制作を進める中でまず取り掛かったことは何でしたか?

藤川様:
「まずは、グットアップさんからいただいたヒアリングシートに沿って、自分の仕事人生を棚卸しするところから始めました。
『なぜ起業したのか』『どんな経緯で今に至ったのか』『これからどう歩んでいきたいのか』といった点を、一つひとつ整理していった形です。
思っていた以上にボリュームが出てしまって、スタッフからは『そこまでやらなくてもいいんじゃないですか』と言われるくらい、かなり細かく書いてお渡ししました(笑)。」
榎本:
「正直、最初に拝見したときは『かなり書いていただいたな』という印象でした。その分、藤川さんのこれまでの歩みや考え方がよく伝わってきましたね。
ただ、全部をそのまま出すよりも、『何を一番伝えたいか』を整理したほうがいいなと感じました。」
藤川様:
「振り返ってみると、自分の仕事人生をここまで丁寧に棚卸ししたのは、今回が初めてだったと思います。
私が書いた長い原稿を、榎本さんが要点を拾いながら、とてもコンパクトにまとめてくださいました。
司法書士としてのキャリアを、自分の言葉でここまで整理したことがなかったので、それを“伝わる形”にしてもらえたのは本当にありがたかったですね。」

榎本:
「全体を読んでいて、『なぜ相続なのか』『なぜ今なのか』という軸は、はっきり見えていました。
なので、その一本の線が自然につながるように、情報を整理していきました。」
藤川様:
「結果的に、その点が一本のストーリーとしてつながり、そのままプロフィールとして読める文章になったと感じています。
自分自身にとっても、『なぜ相続なのか』を改めて考えるきっかけになりましたし、読んだ方にも納得してもらえる流れになったのではないかと思います。」
榎本:
「経歴の説明に終わらず、藤川さんの考え方やスタンスが伝わる形にしたい、というのは共通の意識でした。その軸が最初から共有できていたので、整理のプロセスも比較的スムーズだったと思います。」
—似顔絵のロゴマークがとても可愛い印象ですが、どのような点にこだわりましたか?

藤川様:
「コーポレートカラーを決めたことは、今振り返っても印象に残っています。グットアップさんの制作実績を見ていて、やさしいグリーンがいいなと思っていました。柔らかくて、親しみやすい印象にしたかったんです。
せっかくホームページを作るなら、このタイミングでロゴも作りたいと思い、榎本さんに相談しました。いくつかご提案をいただく中に似顔絵のロゴがあって、それを見たときに『これがいいな』と感じました。」
榎本:
「最初から、『堅すぎない雰囲気にしたい』というお話はありましたよね。色味についても、親しみやすさを意識されていたのが印象に残っています。
ロゴというと抽象的なマークを選ばれる方も多いのですが、今回は『覚えてもらいやすい』ことを優先して、似顔絵という選択肢をご提案しました。」
藤川様:
「やさしい雰囲気にしたかったので、手描き風の似顔絵が得意なイラストレーターさんを探してもらい、イメージをすり合わせながら進めていきました。
途中段階では社員にも見せて、『もう少し似せたい』といった意見を出しながら、少しずつ調整して仕上げていった形です。」
榎本:
「『あの似顔絵の先生だよね』と思い出してもらえる状態をつくれたらいいな、というイメージはありました。
藤川さんご本人の雰囲気がやわらかくて話しやすいので、それをそのまま伝える手段としては、似顔絵が一番しっくりきましたね。」
藤川様:
「実際に、コーポレートカラーとロゴを決めたことで、名刺やチラシなど、他の販促物にも統一感が出ました。それまでバラバラだったものが、ひとつの方向にまとまった感覚があります。
ホームページが軸になって、いろいろな活動や販促物の受け皿になってくれているので、改めてホームページの存在は大きいなと感じています。」
—写真もとても印象的ですが、撮影時のエピソードはありますか?

藤川様:
「ブランディングの観点から、サイトを開いたときの第一印象はとても意識していました。そこで、写真も一新し、カメラマンの方にいろいろなシチュエーションで撮影していただくことにしました。
控室を用意していただいて、メイクまでして撮影したのは初めての経験でしたね。お客様役のモデルさんと話しているシーンも入れて、『依頼後も安心して相談できそう』『穏やかに話が進みそう』、そんな印象が伝わるように意識しました。」
榎本:
「最初の打ち合わせのときから、藤川さんは“最初にどう見えるか”をかなり重視されていましたよね。なので、写真は特に力を入れましょう、という話になりました。
士業のサイトだと、文章より先に写真で印象が決まることが多いので、『きちんと話を聞いてくれそうか』『落ち着いて相談できそうか』が伝わることを意識しています。」
藤川様:
「丸の内の通りでポーズを決めて撮影するのは、正直ちょっと恥ずかしかったですが(笑)、写真が入った完成後のホームページを見たときには、自分の想像以上に“人”の部分が伝わっていて、新鮮でした。本当にお願いしてよかったと思いました。」
榎本:
「証明写真のような一枚だけだと、どうしても硬い印象になってしまいますからね。実際にお客様と向き合っている雰囲気が伝わるカットを入れることで、この先生に相談したらどんな距離感で話が進むのかが、自然と想像できるようにしたかったんです。」
—サイト制作が進んでいく中で特に印象に残っていることはありますか?

藤川様:
「制作を進める中で、榎本さんとの“壁打ち”は特に印象に残っています。“ややこしい相続”をコンセプトに掲げたのですが、『そもそも何をもってややこしいと言うのか』を、何度もやり取りしながら共有していきました。
それと、実は最初は事務所のホームページではなく、ポータルサイトを作りたいと考えていたんです。
ややこしい相続の事例を集めて、相続に悩んだ人が駆け込める“相続の駆け込み寺”のようなサイトをイメージしていました。」
榎本:
「そうでしたね。最初は“情報サイト寄り”の構想でしたよね。
お話を伺っていく中で、まずは事務所としてのホームページをしっかり作ったうえで、その中にコンテンツを整理して載せていく形が合いそうだな、と感じました。」
藤川様:
「結果的に、その形にしてよかったと思っています。事務所としての特色も伝えられますし、ややこしい相続の解決事例もきちんと載せられるので、とてもバランスのいい構成になりました。
解決事例や読み物のコンテンツは、今も私自身がコツコツ作って投稿しています。自分の仕事の記録として残したいという思いもありますし、相続で困っている方の参考になれば嬉しいですね。」
榎本:
「最初から、“完成して終わり”ではなく、その後も育てていく前提でしたよね。」
藤川様:
「はい。将来的には、コンテンツが溜まって出版につながったら、という思いもあります。
操作方法もシンプルで、少し慣れれば自分で問題なく更新できるので、自分のペースで続けられています。」
榎本:
「今回の制作では、『ややこしい相続』という言葉をどう軸にするか、という話を何度もしましたよね。なんとなくそれっぽいサイトにするのではなく、何を一番伝えたいのかを、最初にしっかり共有したかったんです。」
藤川様:
「確かに、かなり深いところまで話しましたよね。」
榎本:
「はい。その分、藤川さんが何を大事にしているのかがはっきりしました。
そこが整理できたことで、文章やデザインも迷わず決めていけたと思っています。」
—サイト公開後、周囲の反応はいかがでしたか?

藤川様:
「公開後は、周囲の方から『分かりやすい』『親しみやすい』『いい雰囲気ですね』といった声を多くいただいています。
特に写真については、『事務所の雰囲気が伝わってくる』『温かさを感じる』と言ってもらえることが多く、嬉しいですね。
それと、ホームページ経由でのご依頼も実際に入るようになりました。最近も2件ほど、ホームページを見てお問い合わせをいただいています。」
榎本:
「実際に反応が出てきているのは、嬉しいですね。」
藤川様:
「解決事例で、少し複雑なケースを丁寧に紹介しているのですが、それを読んでくださった方から、『いろいろ探したけれど、ここなら何とかしてくれそうだと思った』とお問い合わせをいただくことがあります。
まさに、ピンポイントで困っている方に届いている感覚がありますね。」
榎本:
「今後、このホームページはどのように育てていきたいとお考えですか?」
藤川様:
「すぐに大きな成果を求めるというより、今は土台づくりの期間だと考えています。まずは1年で200記事を目標に、コンテンツをコツコツ積み重ねているところです。
土台ができてきたら、インタビュー形式のコンテンツを載せたり、少しずつ広げていきたいですね。時間はかかっても、きちんと読まれるホームページに育てていきたいと思っています。」
榎本:
「藤川さんのように、ホームページを“営業の土台”として考えているのは、とてもいい使い方だと思います。
周囲の方がホームページを見たときに、『分かりやすい』『親しみやすい』と感じてもらえることは、日々の仕事の中での信頼にもつながりますし、同時にWebからの問い合わせにもきちんと効いてきます。
これからコンテンツが増えていけば、その両方の面で、さらに効果が出てくると思います。」
—制作を終えて、グットアップへの印象や今後への期待を教えてください。

藤川様:
「制作を通して一番よかったのは、言葉のキャッチボールを重ねる中で、自分の考えが自然と整理されていったことです。
こうした進め方は、正直、他の制作会社ではなかなかできないと思います。それはやはり、榎本さんご自身のキャラクターや仕事への向き合い方による部分が大きいと感じました。
正直なところ、最初に榎本さんからお断りされなくて、本当によかったです(笑)。」
榎本:
「そう言っていただけて、こちらも安心しました。」
藤川様:
「中でも印象に残っているのが、『自分自身が前面に出る』という提案です。
司法書士の仕事は、最終的には“誰が対応するのか”“誰が責任を持つのか”が問われる場面が多く、そこが伝わらないと意味がありません。
だからこそ、自分が前に出ないと伝わらないんだ、ということを改めて実感しました。
個人としてのブランディングに対する考え方も榎本さんと一致していて、写真を含めたサイト全体の雰囲気も、想像以上の仕上がりになり、とても満足しています。」
榎本:
「最初の段階で、その点をご理解いただけたのは大きかったですね。
藤川さんが前に出る、という軸を決めたことで、サイト全体の方向性もぶれずに進められたと思います。」
藤川様:
「確かに、そこがはっきりしていたのは大きかったですね。」

榎本:
「士業事務所の場合、トップがどういう人で、どんな考えを持っているのかが伝わっているかどうかで、安心感は大きく変わります。
トップが見えているからこそ、『あの人の事務所なら大丈夫だ』という認識につながっていくんですよね。」
藤川様:
「その考え方は、制作を通してすごく腑に落ちました。」
榎本:
「ホームページはあくまでツールですが、その軸に“誰がどう立つか”があるかどうかで、伝わり方はまったく変わります。
今回は、その前提を共有できたことが、良い形につながったと思っています。」
藤川様:
「士業の世界とマーケティングの両方を理解されている榎本さんは、正直かなり珍しい存在だと思います。
単なるWeb制作会社でも、集客だけのコンサルでもなく、トップがどうブランディングされるべきかを一緒に考えてくれる。その点こそが、グットアップの強みだと感じました。」
—グットアップをどんな方におすすめしたいですか?

藤川様:
「士業の世界は特に、差別化や『自分は何ができるのか』を明確にしないと、生き残るのが難しい時代に入っていると感じます。
これから独立される方や、今の方向性に悩んでいる方は、やりたいこととマーケットニーズのズレに直面する場面も多いのではないでしょうか。
『どうやって稼ぐか』と『やりがい』をどう結びつけていくのか。その答えを、ホームページ制作を通じて整理しながら、一緒にかたちにしていける点は、とても大きな価値だと思います。
紹介中心で仕事が回っていて『今すぐ集客しなければならない』という状況ではない方も多いと思います。実際、私自身もそうでした。
でも、だからこそ、これから先を見据えて、改めてどうしていくのかを、きちんと考える必要があると思うんです。
そうしたタイミングを迎える方に、グットアップはとても合うと思います。
商業的に寄りすぎることもなく、かといって理想論だけでもないバランス感覚が、とてもいいんですよね。
方向性は見えているけれど、まだ具体的には整理しきれていないという方にこそ、グットアップはおすすめです。」
編集後記
藤川様、貴重なお話をありがとうございました。
今回の取材を通して強く感じたのは、士業のホームページで本当に伝えるべきなのは「情報」ではなく「人」だということです。相続分野は、制度や手続きだけを見れば、明確な差を見つけるのが難しい世界です。
だからこそ、私たちが相談先を選ぶ際に気になるのは、「どれだけ話をしやすそうか」「この人に任せて大丈夫か」という感情の部分ではないでしょうか。そこがクリアになることで、後悔の少ない、気持ちのよい相続につながっていくのだと感じました。
藤川さんの言葉からは、そうした現場で人と向き合い続けてきた時間の重みが伝わってきます。その想いを、対話を重ねながら丁寧に言語化し、かたちにしていくグットアップの制作は、単なるサイト制作ではなく、まさに伴走そのもの。コーポレートカラーやロゴが、サービスの見せ方に幅を持たせ、パンフレットなどの制作にもいい追い風となっている点も印象的です。
藤川さんが集大成と位置づけるこれからの10年が、どのような歩みとなり、どんな物語が重なっていくのか。その続きを楽しみにしたい取材でした。