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社会保険労務士ホームページの参考デザインと制作のコツ|失敗しない制作業者の選び方は?

  • 投稿:2023年07月29日
  • 更新:2024年07月29日
社会保険労務士ホームページの参考デザインと制作のコツ|失敗しない制作業者の選び方は?

「集客できる社会保険労務士(社労士)のホームページを作るにはどのようにしたらいいのだろう」と悩んでいませんか。

数多くある社労士事務所の中で、自身の事務所を選んでもらうには、他社との差別化とインターネットによる集客が欠かせません。

社労士がインターネットで集客するには、ただホームページを作るだけでなく、内容をしっかりと充実させる必要があります。

この記事では、社労士がホームページを作るべき理由やホームページの活用方法、NG例、費用相場などを紹介しています。

新人社労士がホームページを活用して仕事につなげる流れも紹介していますので、これからインターネット集客をしていきたい方は、ぜひご覧ください。

社会保険労務士がホームページを制作した方がいい3つの理由

社労士がホームページを制作した方がいい理由は、次の3つです。

  • インターネットで集客できる
  • 信頼性・安心感が向上する
  • 認知度を上げられる

ホームページには集客はもちろんのこと、他にもさまざまな役割があります。

社労士がホームページを作った方がいい理由を詳しく見ていきましょう。

インターネットで集客できる

ホームページを作ると、インターネットでの集客ができるようになります。

紹介のようにオフラインで集客する場合は、自分が稼働している時間しか対応できません。

一方で、インターネットなら24時間365日機能しているため、あなたが稼働していない時間でも見込み客にあなたのサービスを知ってもらえます。

すぐに依頼につながらなくても、今後お客様になる可能性がある方々に知ってもらえるのは大きなメリットです。

信頼性・安心感が向上する

ホームページがあると信頼性や安心感が生まれて、新規顧客に問い合わせしてもらいやすくなります。

見込み客が社労士に相談したいと思ってもホームページがなければどんな事務所で、どのような先生が対応してくれるのかわかりません。

また、最近は多くの企業や事務所がホームページを持っているため、ホームページを持っていない時点で「本当に運営している事務所なの?」と不信感を抱かれる可能性があります。

そのため、顧客に安心して問い合わせてもらうには、ホームページの存在が重要です。

認知度を上げられる

顧客が紹介以外で社労士事務所を探すときは、主にインターネットを利用します。

「社労士+地域名」などのキーワードで検索した際に、あなたの社労士事務所のホームページが表示されなければ見つけてもらえません。

ホームページを持っていない場合は、その時点で見込み客に認知されるチャンスを失っているといえます。

一方で、インターネットで検索したときにあなたのホームページが表示されると、認知度が高まり、問い合わせ件数の増加も見込めます。

以上から社労士事務所の認知度を上げて、インターネットで集客できるようになるにはホームページが必要不可欠です。

新人社労士がホームページを活用して仕事につなげる流れ

社労士になって事務所の規模を拡大していく際、それぞれのステージによってホームページの活用方法は異なります。

新人社労士が事務所の規模を拡大していくおおまかな流れは、次のとおりです。

  1. 下準備
  2. 知人No.1
  3. 地域No.1
  4. 複数地域No.1
  5. 全国No.1

それぞれのステージごとのホームページ活用方法を見ていきましょう。

下準備

社労士になったばかりの時期は、下準備期間です。

ホームページはまだなくても大丈夫ですが、得意業務を作ったり、実務講座に参加したりして、社労士として活躍していくための準備をします。

知人No.1

下準備ができたら交流会に参加したり、SNSで発信したりしていろいろな方に、社労士として覚えてもらう時期です。

あなたの人柄が伝わるような自己紹介代わりのホームページがあると、より依頼してもらいやすくなります。

この時期は案件を紹介してもらいながら、少しずつ社労士としての実績を積みましょう。

地域No.1

紹介案件で実績を積んだ後は、特定の地域No.1の社労士事務所を目指す時期です。

社労士として提供するサービスがわかるホームページが必要です。

地域SEOや地域MEO、地域Google広告の対策をして、ホームページへの流入数アップを狙い、問い合わせ件数アップを目指しましょう。

社労士業務の一環として解決事例を投稿すると、その事例が新規顧客獲得につながります。

複数地域No.1

特定の地域でNo.1になった後は、複数の地域へと範囲を広げ、事務所の規模を拡大する時期です。

より広範囲な地域で認知度をアップするために、複数地域SEOや複数地域Google広告を通して、社労士事務所の規模拡大を目指します。

地域No.1を目指していた時期と同様に、社労士業務の解決事例を投稿することが大切です。

全国No.1

複数地域でNo.1を獲得できたら次に目指すのは、全国No.1を目指すための体制作りです。

アクセス数アップを狙う方法も、全国SEOや全国Google広告と規模が大きくなります。

専門分野がある場合は業務特化のホームページやサービス特化LPが必要になり、社労士事務所の集客のためのマーケ専門部隊を編成した方が良いでしょう。

社労士事務所ホームページの参考デザイン

〜準備中〜

社労士事務所のホームページに載せる項目

社労士事務所のホームページには、次の8項目の掲載が必要です。

  • 事務所案内
  • プロフィール
  • サービス内容
  • 料金一覧
  • お役立ちコンテンツ
  • よくある質問
  • 問い合わせフォーム
  • プライバシーポリシー

各項目に載せた方が良い情報を詳しく見ていきましょう。

事務所案内

事務所案内は、一般企業でいうと企業案内にあたるページです。

どのような事務所かを把握するときや、代表者を確認するときなどに閲覧されます。

社労士事務所の事務所案内として、掲載すべき内容は以下の4つです。

  • 代表挨拶
  • 事務所の特徴
  • 事務所概要
  • 沿革

代表挨拶は事務所の顔ともいえる項目です。

社労士の先生の想いや事務所の方向性などを掲載し、他事務所との差別化を図りましょう。

事務所の特徴では、どのようなお客様に向けてサービスを提供しているのかを説明します。

事務所概要には、事務所名や代表者名、所在地、電話番号などの事務所の基本情報を記載します。

また、沿革に記載するのは、事務所の開業日や移転などの情報です。

プロフィール

社労士事務所のホームページにとって、プロフィール写真は重要な項目です。

経歴の列挙だけでなく、個人の考え方や想いも載せると、先生の人柄が伝わって安心感につながります。

社労士にとってお客様からの信頼は非常に重要です。

「あなただから依頼したい」と思われるプロフィールを作りましょう。

サービス内容

サービス内容は、社労士事務所の強みをアピールする項目です。

年金問題や企業の労務管理のような専門分野、もしくは業界特化型の場合は、その専門分野において提供できるサービス内容を記載すると、初めてホームページを訪れたお客様にも解決できる問題が伝わります。

サービス内容を紹介する際は、専門用語を使いすぎず、一般の方もわかる言葉でかみ砕いて説明するとより良いです。

新人社労士でまだ方向性が定まっていない場合は、その地域で需要の高い分野や得意分野をサービス内容として記載し、提供できる準備をすると良いでしょう。

料金一覧

料金は、お客様の判断材料の1つになる項目です。

料金表の掲載は他事務所と比較され、価格競争に巻き込まれるのではないかと不安に思う方もいらっしゃいます。

しかし料金一覧をホームページに掲載すると、検討の余地がある費用感かどうかがわかるだけでも、お客様に安心感を与えられるでしょう。

検討する余地ありとなったときは、問い合わせや見積り依頼につながる確率が高くなります。

お客様の要望ごとに費用が異なる場合は、最低料金だけを提示し、説明書きを加えます。

お役立ちコンテンツ

社労士に依頼したい顧客が有益と感じるようなお役立ちコンテンツがあると、より信頼感が高まります。

社労士に業務を依頼するときは、ネットショップで日用品を購入するのとは話が違います。

お客様は検討に検討を重ねて、その結果社労士に依頼しようと決断するので、依頼までのハードルがとても高いです。

依頼するまでのハードルを下げるのに効果的なのが、お役立ちコンテンツです。

資料が役立つ内容であれば、事務所への期待感や信頼感が高まり、依頼へのハードルが低くなります。

よくある質問

よくある質問は、頻繁に受ける質問と回答をまとめたページです。

顧客が潜在的に知りたいと思っている情報をよくある質問にまとめると、SEO対策としても有効です。

SEO対策をして集客に活かしたいときは、1つの質問ごとに1ページで詳しく回答すると、検索結果の順位が上がりやすくなるでしょう。

Googleなどの検索結果の評価にはサイトの閲覧数も影響しているため、質問ごとにページを移動することで、サイト全体の閲覧数が上がって評価も高くなる可能性があります。

問い合わせフォーム

事務所へ関心を持ってくださった方が問い合わせできるように、問い合わせフォームの設置は必須です。

電話での問い合わせはハードルが高く感じる方もいらっしゃるので、メールやLINEといった複数の問い合わせ方法を用意しておくと親切です。

あまりにも必須項目が多いと、煩わしく感じて問い合わせをやめてしまう恐れがあるため、問い合わせフォームの項目はできるだけ簡潔に設定します

プライバシーポリシー

問い合わせフォームを設置する場合は、プライバシーポリシーの設置が必要です。

事業者が個人情報を取得するときには、個人情報の利用目的を本人に伝えることを義務付けられています(個人情報保護法第18条)。

問い合わせフォーム内にもプライバシーポリシーへのリンクを設置するなど、わかりやすく提示するようにしましょう。

法律が変更になった際には、文面の修正などを忘れないように注意が必要です。

社労士のホームページ制作でやりがちなNG例

社労士のホームページでよくあるNG例は以下3つです。

  • プロフィール情報が乏しい
  • 依頼できる事項がわかりにくい
  • 作成後に全然活用していない

NG例に当てはまるホームページは、作成しても集客できない可能性があります。

ホームページを社労士の仕事にしっかりつなげられるように、NG例を把握しておきましょう。

プロフィール情報が乏しい

社労士の先生やスタッフのプロフィール情報が乏しいと、どのような人が対応してくれるのかわからず、安心感に欠けます。

例えば、経歴を書いただけのプロフィールや顔写真のないプロフィールなどです。

お客様はどういった人が対応してくれるのかを知りたくて、プロフィールページを見ます。

社労士になった経緯や仕事への意気込み、趣味のようなプライベートの情報まで知ることができれば、先生の人柄がわかり、ホームページから親しみやすいイメージを感じられるようになります。

お客様と距離を縮められるコンテンツですので、しっかりと作りこみましょう。

依頼できる事項がわかりにくい

サービス内容として対応できる業務を表記しておくと、お客様は安心して問い合わせられます。

一見きれいなデザインでまとめられているホームページでも、お客様の立場で見たときにサービス内容がまとめられていなければ何を依頼できるかわかりません。

もちろん、社労士の業務範囲は決まっていますが、一般の方は詳しく知らない方が多いでしょう。

ホームページを訪れた方が、この社労士事務所で自身の課題を解決できるかわからないと思えば、すぐに離脱してしまいます。

ホームページに表記がないだけで、チャンスを逃すことがないように、依頼事項はわかりやすく表記しましょう。

作成後に全然活用していない

せっかくホームページを作成しても、活用しなければ集客できません。

数ある社労士のホームページの中であなたのホームページを見つけてもらうには、ホームページを定期的に更新し、活用していくことが重要です。

特に最新情報やお役立ちコンテンツ、お客様の声を更新すると良いでしょう。

最新情報には補助金や法令といった情報のほか、セミナーや改定事項などの事務所の情報を載せます。

お役立ちコンテンツは、ダウンロードできる資料を定期的に更新します。

Web集客に活かすには、作成したホームページを寝かせずに、活用することが重要です。

また、お客様の声は日々の業務の一環として、お客様からいただいた感想をホームページにも掲載すると、自然とSEO対策につながります。

社労士のホームページ制作の費用相場

社労士のホームページの制作費用相場は、10〜60万円です。

ホームページの制作費はページ数やデザイン、機能によって価格が変わります。

テンプレートを使用する場合は10万円程度で制作できますが、デザインの自由度は少なくなります。

他の事務所との差別化のためにデザインにこだわりたい場合は、テンプレートではなくオリジナルのデザインで作成したい旨を、制作会社に相談しましょう。

オリジナルデザインの場合は約60万円が相場です。

開業時はできるだけ費用を抑えたい気持ちから、価格重視で制作してしまいがちです。

しかし、価格だけではなく、サポート体制や活用支援といったサービスが用意されているかどうかも見なくてはいけません。

社労士のホームページ制作に使える補助金

2023年3月時点で、社労士のホームページに使える補助金は「小規模事業者持続化補助金」と「事業再構築補助金」の2つです。

事業再構築補助金を活用するには、売上の減少や業態転換といった要件を満たす必要があります。

一方で、小規模事業者持続化補助金は要件が緩やで、販路開拓を目的としていれば士業も対象です。

小規模事業者持続化補助金でのホームページ制作費の経費目は「ウェブサイト関連費」です。

ただし、ウェブサイト関連費のみでの申請は行えません。

ウェブサイト関連費の上限額は申請額の1/4、最大50万円です。

例えば、補助金申請額を50万円とした場合、そのうちの12,5万円がウェブサイト関連費の上限となります。

開業前や個人からの購入は対象外です。

項目費用
保守管理費10,000〜30,000円
更新費10,000〜50,000円
サーバー代1,000〜5,000円
ドメイン代(年間費用)100〜5,000円
サービス利用料1,000〜5,000円

失敗しない社労士向けのホームページ制作業者の選び方

社労士のホームページを作る際の制作業者の選び方は、以下の4つです。

  • 士業のホームページ制作実績のある会社を選ぶ
  • 社労士事務所のWeb活用の知識が豊富な会社を選ぶ
  • SEO・MEOの専門知識がある業者に依頼する
  • 制作後の運用までサポートしてくれる会社を選ぶ

作った後に後悔することのないように、失敗しない選び方を把握しておきましょう。

社労士のホームページ制作実績のある会社を選ぶ

社労士のホームページ制作を依頼する際は、社労士のホームページ制作実績が豊富な業者を選ぶと安心です。

社労士のホームページの制作実績がある業者は、すでに社労士事務所のホームページに必要なノウハウや情報を知っている可能性があります。

社労士事務所にとって効果的なアイデアを提案してくれることもあるでしょう。

一方で、社労士事務所のホームページの実績がないと、制作時のやりとりが煩雑になったり、集客に効果的な提案をしてもらえなかったりするケースがあります。

社労士事務所のWeb活用の知識が豊富な会社を選ぶ

社労士のホームページ制作実績があるかどうかを確認した後は、Web活用に関する知識が豊富かどうかもチェックしたいポイントです。

ホームページ制作会社にはただ制作のみを行う会社と、WEBマーケティングまでサポートできる会社があります。

ホームページはできてからの活用が大事ですので、社労士事務所のWebマーケティング知識がある業者の方が安心して依頼できます。

相談した際に制作時の話だけでなく、制作後の運用の話までしてくれる業者を選ぶと良いでしょう。

SEO・MEOの専門知識がある業者に依頼する

SEOとは、Web検索結果の上位に表示するための対策で、MEOはGoogleマップなどの地図検索結果の上位表示に対する施策です。

SEOもMEOも社労士のホームページ集客には欠かせないため、SEOやMEOの専門知識が豊富な業者を選びましょう。

検索結果で上位に表示されれば、自然と集客できるホームページになります。

SEOやMEOの対策には、ホームページの内容の充実度や更新頻度、閲覧数などが関係するので、制作段階から対策を施すことが大切です。

つまり、制作段階でSEOやMEOの対策ができていれば、より早くホームページを活用して集客できる可能性があります。

制作後の運用までサポートしてくれる会社を選ぶ

ホームページは作ってからの運用が大切です。

制作会社の選定時は、運用方法までアドバイスしてくれる業者を選びましょう。

特にWebの知識に自信がない方にとって、制作後も運用に関する提案やアドバイスは重要です。

社労士業務を行いながら、Webマーケティングも考えるのは現実的ではありません。

社労士業務や事務所経営に集中するためにも、日々の業務と並行しながら無理なく運用できるシステムを提案してくれる業者だと安心です。

社労士のホームページ制作は「UTSUWA」にご相談ください

「UTSUWA」は、士業事務所に特化したホームページ制作業者です。

専任のコーチ・コンサルが伴走して仕事につながるホームページを制作しております。

特に開業したばかりの新人士業の方や、開業後3年ほどで士業事務所のホームページをリニューアルしたい方に選んでいただいています。

社労士に「UTSUWA」が選ばれる理由は次の5つです。

  • 専任のコーチ・コンサルが伴走してホームページを作成
  • 簡易ランディングページを作り放題
  • 他社と差別化する工夫がたくさんある
  • 作ったあとの運用方法までサポート
  • 士業のWEB活用に関する知識が豊富

「UTSUWA」開発者の榎本自身が社労士でした。

社労士としての経験や10年以上士業のWeb活用に携わってきたノウハウを活かしたホームページで、開業したばかりの社労士の方の活動をサポートいたします。

仕事につながるホームページを作成したいとお考えの社労士の方は、まずはお気軽に無料相談にお越しください

まとめ

社労士事務所のホームページデザイン例の紹介やホームページに記載すべき事項、制作会社の選定方法などをお伝えしました。

社労士事務所がホームページを作ると、お客さまから信頼を得られ、インターネットから集客できるようになります。

ただし、プロフィール情報や依頼できる事項を詳しく記載しないと、せっかくホームページを作っても集客につながりません。

社労士事務所にとって、ホームページはただ作るだけでなく、その後もしっかりと運用することが大切です。

ホームページを作る際は運用まで相談できる制作会社を選び、集客できるホームページに成長させていきましょう。

士業Web集客のご相談なら

小さな士業事務所のWeb集客の仕組み構築|株式会社グットアップ

株式会社グットアップは小さな士業事務所のWeb集客専門のコンサルティング会社です。弁護士・法律事務所、司法書士、行政書士、税理士・会計事務所、社会保険労務士の支援実績が豊富。継続的に仕事の依頼が来るWeb集客の仕組み構築をサポートします。まずはお気軽に無料相談にご連絡ください。

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